工房方針

工房方針

 時代に応じた新しい技術を取り入れ、確かな伝統技術と品質管理で常に品質向上に努め、
選び抜かれたより良い、つげ櫛をお客様へお届け致します。         

ご挨拶

つげ櫛をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
常に謙虚、敬意、感謝の気持ちで、お客様の笑顔のために日々、
切磋琢磨し、品質向上させて参るしだいでございます。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます

 


会社沿革     十三や工房(山科)のはじまり。  

1880年(明治13年)京都松原通り御幸町にて、竹内商店として創業     

  初代 竹内 治三吉

1913年(大正2年)四条通り寺町東入ルに移る              

  二代目 竹内 英治         

1943年(昭和18年 )四条通り寺町東入ル(十三や)と寺町(現藤井大丸)に、十三や工房設立     

  三代目 竹内 親映 ・ 静                                              

1967年(昭和42年)京都市山科区に十三や工房が移設           

  四代目 竹内 真(二男) 83 ・ 竹内 茂(三男)81

 

2002年(平成14年)沖縄県那覇市(1994年9月~2001年10月)から戻り、十三や工房に丁稚入り     

  五代目 竹内 昭親(46)
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